闇営業問題で今日、宮迫博之さんと田村亮さんの会見が行われました。
一番には本人の問題であるのですが、世間と甘い芸能界の乖離を本人が解らず
厳しい処置と感じて会社側との相違があり不服が爆発したのでしょう。
そして、またいろんな問題があったのですが、爆弾発言も数多くありました。
その中で田村亮さんが、吉本興業の偉い人から「マスコミ在京５社・在阪５社は株主だから大丈夫」と言われたと証言していましたが、これは記者会見会場にいるほとんどのマスコミの尻に火が付いた証言でした。
見ている人も超びっくり、大株主ならマスコミさえも真実を捻じ曲げて事実をコントロールしていると言う事です。
忖度もあるでしょうが、マスコミ１０社を「大丈夫」と言える程と言うのは忖度よりコントロールしていると言う事でしょうね。
大株主ならマスコミや報道もコントロールできると言うのは、かなり大きな闇です。
民主主義社会においても真実を捻じ曲げるマスコミは闇どころではありません。
大手マスコミと大株主、それが報道をコントロールしているなら真実はありません。
つまり、大株主がマスコミをコントロールできると言う事は、不穏な政治をコントロールする団体や闇の団体にコントロールされていると言う事です。
まだ私たちがYouTubeやSNSで発信している事の方が重要に思えます。
★一つの警鐘として、マスコミの報道でも、自分たちが真実と嘘を見抜ける力で判断していきましょう。
それと就労体制が契約書無しで基本給も無い状況の今で言うブラックな会社を官公庁・政府等が公金で仕事の取引きをしている事が問題です。
働き方改革として是正勧告をして、改革するまでは公的機関は取引をしないようにするのが正しい税金の使い方だと思います。
#吉本興業 #闇営業 #宮迫博之