平成に輝いた携帯の★光るアンテナを知っていますか?発明者は日本人!


昔、携帯電話のアンテナに付ける光るアンテナをご存知ですか?
平成の1990年代は大ヒットして皆の携帯電話のアンテナが光ってました。
電話の着信時や話し中にずっと光っていて、電源も電池もいらず通話中の電波を光エネルギーに変えてLEDが光るのでとてもエコな製品でした。

中には強烈なフラッシュで光り輝くタイプの製品もあり、今考えてもとってもオシャレなブームでした。

これを発明した方は日本人で私の友人です。(^^)/
回路設計や電子製品の設計技術者ですが、光るアンテナは遊び心で発明したそうですよ。
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#光るアンテナ #フラッシュアンテナ #携帯電話

ポケベルが2019年9月末で終了!昔は使ってました、そして携帯電話・スマホの時代へ


ポケベルが最初に登場した頃は、コール音が鳴るだけの液晶表示もないものでした。
今の若い方が聞いたら驚くでしょうが、そのコール音がなったら近くの公衆電話を探して
会社や自宅に電話を入れて1カ所だけの通知先に連絡を取るのです。
その後液晶表示がついて十数文字の文字が表示されるようになり、乱数表みたいなもので
文章を書いたり、電話番号を表示させて、やはり公衆電話からその連絡先に電話をしていました。
この頃はどうしても公衆電話は必須でして、ポケベルを持っていてもどこかで電話を借りるか
公衆電話がないと連絡は取れなかったわけです。

当時の外回りのサラリーマンはポケベルを会社から持たされて、いつでも呼び出されると便利でもありましたが、社畜の始まりのような感じで(^^;)サラリーマンには不評でした。

上司から「ポケベルで連絡したのに何で会社に電話をかけないんだ」と言われた時も、「電波が悪くて鳴りませんでした。」と知らんふりをしてました。
でも、結構電波の到達距離は山間部でも良い方でした。
今のスマホの電波とは比べ物になりませんがコール音だけでしたので街中であればほとんど届いてました。たまに不通の時もありましたが。

その後、携帯電話やPHSの爆発的な普及によってポケベルが衰退していきました。
当時から携帯電話は高額で通信料も高く、スマホの今の時代になっても通信料も高額です。
やはり携帯電話会社キャリアは儲けすぎなのではないでしょうか(^_^;)

携帯も無い黒電話の時代の、中学校時代に女の子の家に電話をかけたら、親父が電話に出て
「お前は誰か?」「娘さんの同級生です」「お前の親父の仕事は何か?」「◯◯です」
結局、居留守を使われて「うちの娘は今、いない」とそんな時代でした。

電話をかけるのがドキドキして恥ずかしくて恥ずかしくて(^_^;)
今はスマホもあるしLINEもあるし、良い時代です。
でもやっぱり男と女は伝達手段が発達しても、心を伝えるのは難しいですね(;´д`)

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#ポケベル #ポケットベル #ポケベル終了