お釈迦様と西遊記の話★本物のお釈迦様が眠る仏舎利塔より(宮崎県日向市櫛の山)FIFINE K670 高性能マイク


本物のお釈迦様が眠る仏舎利塔で西遊記のお話をしました。
歴史上、本当にあった話で中国からインドに向けて玄奘と言う若いお坊さんがお釈迦様のお経を取り行ったのです。
その後、西遊記の三蔵法師と孫悟空の話として現在に伝えられています。

ロケ地は宮崎県日向市の櫛の山 仏舎利塔で撮影をしました。
合成ではありません、現地で撮影しています。

録画はiPhone XSとFIFINE K670と言うUSBコンデンサーマイクだけで収録しています。
高音質の録音なので合成に思えますが現地での撮影です。
マイクにはウインドマフと言う風よけの風防をして風ノイズ対策をしています。

三蔵法師のモデルとなった玄奘(げんじょう)や、西遊記の話の元になったインドに向かう僧侶の話。
手塚治虫悟空の大冒険のストーリーや中国の西遊記のストーリーなど比べて話をしています。
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#西遊記 #天竺 #ガンダーラ

空撮ライブ★菜の花畑★ヤマトタケル勝ち舞いの地◆下舞野神社より(宮崎県延岡市舞野)


宮崎でもこの延岡市舞野の下舞野神社の菜の花畑は、毎年小さな憩いの場となっています。
近くには行縢山(むかばきやま)があり、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)がここで熊襲討伐を成し遂げました。
その場所がすべて見渡せるドローン空撮動画となっております。
そしてこの下舞野神社では熊襲討伐の勝利の舞いを踊り、その後この神社の場所にしばらくの間住まわれたようです。
その後この神社が祀られ建てられました。またこの地では土器や古墳等が見つかっております。
地形的なものを見ても山の谷あいで川もあり、あながち神話と思えない気がします。

平成12年に出雲大社の遺跡が発掘された時に古事記が正しかったと証明されました。
大昔のその時代の学者から、おとぎ話・作り話と言われていたのです。
私もこの場所は真実の場所かもしれないと心躍りました。
神話の国 宮崎はこのようなすばらしい神話の場所がたくさんあります。

当時幼少の頃の名前はヤマトタケルは、ヤマトオグナやオウスノミコトと言い
少年であったため女装をして行縢にあった熊襲の屋敷に忍び込むことに成功します。
熊襲(クマソ)の敵将のカワカミタケルは、やって来たのが女性ということですっかり油断してしまい、すきを見て襲い掛かってきたヤマトオグナに敗れてしまいますが、自分を倒した相手が幼い少年だったことを知って驚き、
「あなたは以後、私の名前のタケルを取ってヤマトタケルと名乗りなさい」と、命名しました。
つまり、ヤマトタケルの名前は、この延岡の行縢で付けられた名前と言われています。
この神話は、手塚治虫の漫画「火の鳥」や多くの話で出てきますよね。
神代の時代からハニートラップがあったのですから皆さんも気をつけましょう(^_^;)

この行縢山は、霊山として知られ、雄岳(おだけ)、雌岳(めだけ)の2つからなる標高831mの山で、岩肌が露出した雄々しい姿が特徴で登山者にも人気です。
空撮動画の途中でもこの山の説明をしています。

行縢(むかばき)という珍しい名前は、ヤマトタケルノミコトがその名付け親で、狩猟をする際に足を保護するために巻く防具「行縢」に山の形が似ていたため名付けた、と伝えられています。
昔は、聖域になっていて霊験あらたかな場所でしたが、今では気軽に登山が楽しめ、多くの動植物が観察できる人気スポットです。

神話の国 宮崎はこのようなたくさんの神話スポットがありますので、ぜひ観光に訪れてくださいね。
ヽ(^o^)