プロ意識に欠ける手抜き、そんな店やサービスには行かない利用しない、これぞ無手勝流の極意だ


いや~、最近は手抜きの店やサービスが多いですね。飲食店でも何の仕事でも言える。
小さな会社ほどコンプライアンスが低いと言うか情けない。
真面目なところは誠実に仕事をこなしているのだが、従業員任せだと経営者の目が届かず
手抜きのサービスばかりになる、例えば営業時間が〇時~〇時と決まっていて看板に書いていても
従業員は早く帰りたいのか5分~10分前に行っても、もう終わりですと追い返される。
「でも、ここの看板に入店〇時まで。と書いてありますよね」と言っても10分前には片づけるんです
( ゚Д゚)えっ なら10分前の〇時〇分までと看板に書けよ!と言いたくなります。

他のサービスの治療院に行っても閉店前に行ったらいつもの電気治療は無しで
指圧治療も手抜きと解るほど雑で時間も短く「あぁ早く帰りたいんだなぁ~」
それで安くなるかと言うと同じ値段。プロ意識が無いと言うかやる気が無いなら
最初に受付で「今日は時間が無いので時間が短くなりますが・・」とでも言ってもらえば
納得もするのだが、そんな手抜きの店やサービスには行かないようにしようと思ったのでした。
こういう店はいつの間にか評判が悪くなり客足が遠のき閉店するんだよなぁ。(^^;)
苦情や文句を言うよりもうそこを利用しない事、お金を落とさない事が最良の策なのです。(^^)/
これぞ無手勝流の極意。苦情を言ってトラブルや摩擦を起こすより戦わずして勝つ無手勝流です(*^^)v

やはりプロ意識が無い。
何にでも言える事だが、祇園精舎の鐘の声 盛者必衰の理を表す だと思う。
★これは、自分自身にも言える事なのだ、反面教師として、自戒していこうと思う。

ダルダルなとこはダメですね。
動物のナマケモノは怠け者ではありません。進化の先に行きついた先が体力を使わず動きを最小限にする事で
エネルギーを使わないゆっくりとした動きで生存をする為に理にかなった生き物なんです。
だから動物のナマケモノは、ああ見えても一生懸命に生きているのです。
アインシュタインの相対性理論と同じで生命のスピード感は異なっているようで存在は同じなのです。

イラストで使ってごめんなさいナマケモノ君
君の方がずっと偉いよ(^^)/

#手抜きの店 #プロ意識 #ナマケモノ