西条秀樹さんのお別れの会の返礼品、オークション出品について思う事

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西城秀樹さんのお別れの会で弔問の方に配られた品が、オークション出品されていた。

私にはとても考えられない。何を考えているんだろうと言う気持ちだ。

この事についてネット上でいろんな方とチャットで話をしてみた。

許せないと言う人もおり、また若い人の間では自分にいらないものがあったらファンに譲ってあげたらいいんじゃないかと言う声もあり、

また、喪が明けてからだったらいいんじゃないかと言う声もあった。

法律に違反しているわけではないので、自分の手元にあるより欲しいファンの方へ売ってお金にしてもいいんじゃないかと言う声が思った以上に多かった。

法律的な事と道徳的な事は全く違う、せめて少し手元に置いて個人を偲んで過ごす事はできないのだろうか?

欲しい方に譲ってあげるという事はわかるが、それが全てお金となると何か寂しい思いもする。
オークションと言う設定上、値段が跳ね上がるのだが、普通の値段では無い高額な取引である。

純粋にファンの人に譲りたいなら喪が明けて、それなりの値段で譲るかならまだしも解るが、営利としか思えない。

本来ならば、喪が明けた後でご遺族の了承を得た上で本人やご遺族が想いのある基金に全額寄付するのが良いと思うが、今の感覚では全てをお金に変えて何が悪いのかと言われてしまうのだろう。

 今もオークションを見ていたら、西城秀樹さんゆかりの品とか西条さんから譲り受けた品とか、サインとかいろいろあった。

高額での出品者のQ&Aを見ていたら、「私は西条さんからお金を払って譲り受けたんだ。他のお葬式の返礼品とは全く違う」と書いていた。

他の質問者は、なぜ今の時期なんですか?とも書いていた。本人から譲り受けたその証拠はありますか?とも質問していたが、その答えは「信じてもらうしかない」と言ういい加減な答えだった。

この事に限らず、何でもそうだが売主は高く売り抜ける時期を知っていて、高く値段がつくときに売りたいのだ。

ネット上での物乞い行為も然り、お金の感覚が違う方法に行っている気がするのだ。
僕はそんな道徳観の無い感覚の世の中にはなって欲しくない、と思った今日この頃でした(^^;)